【製品の利点】
- 様々な局面において救急医療従事者に要求される主要スキルに特化し、シミュレーションを通じて高度救命処置、コミュニケーション、チームワークなどのトレーニングに効果があります。
- 予めシナリオをプログラミングしておくことで、標準化されたトレーニングを実施できます。加えて、リモコンを用いながらインストラクターがリアルタイムに状況をコントロールすることができ、トレーニングの展開を各々の受講者に合わせて変化させることができます。
- リアル且つ頑丈な構造で耐久性が高く、長年の使用にも耐えます。
- ACLSや外傷初期診療/初期治療などをはじめとした様々な救命処置トレーニングに対応しています。また、オプションとして外傷等のモジュールを装着でき、院内外を問わず状況設定が可能です。
- 付属のトレーニングサポート教材(英語版)には、ALSシミュレータを用いた様々な想定シナリオが収載されています。これを用いてさまざまな学習目的、問題解決、意思決定などのスキルを磨く為のトレーニングをすぐに開始できます。
【製品の特長】
- 自発呼吸による胸郭の上下、呼吸回数、呼吸音を変化させることにより、広範囲の呼吸器合併症をシミュレーションできます。
- 新たに開発したエアウェイ構造により、ラリンゲルマスク、コンビチューブ、ラリンゲルチューブ等も良好にフィットします。
- 左右の気道閉塞や舌浮腫を再現し、且つ外科的気道確保手技として輪状甲状靭帯穿刺/切開をトレーニングできます。
- 頭部後屈・顎先挙上、下顎挙上、換気、胸骨圧迫などは内蔵のセンサーで自動検知され、記録されたログはトレーニング後のフィードバックに使用できます。
- 様々なECG調律を再現し、モニタリング、除細動、体外ペーシング、薬剤投与の手技とその効能を学習できます。
- 左腕で、聴診法と触診法にて血圧測定が可能です。また、上腕・橈骨、および頸動脈にて設定心拍数に連動した脈拍を触診できます。
- 正常時および異常時の心音、肺音、腹部音を再現し、シミュレーションに臨場感を付加します。
- 両側の第2肋間鎖骨中線で緊張性気胸の脱気が行えます。
- 左側の第4および第5肋間腋窩中線で胸腔ドレーン挿入を実施できます。
- トレーニング目的に応じたシナリオの作成、編集が可能です(別途専用ソフトウェアとWindows®PCが必要となります)。
- オプションの各モジュールを使うことで、よりリアルなトレーニング状況設定が可能となります。
- 自発呼吸用の空気タンクが右大腿に内蔵されており、外付けのケーブル、チューブ、コンプレッサなどは不要です。
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※ALSシミュレータの基本機能をご使用いただくには、SimPadと組み合わせる必要があります。ご用命の際にはこれらをセットでお求めください。SimPadに関する詳細はこちらをご覧下さい。 |
[ALSシミュレータ アドバンスド]
専用の周辺機器セットと組み合わせて使用することで、更に高次元のシミュレーション環境を実現します。
[ALSシミュレータ アドバンスドの機能]
・インストラクターソフトウェア
マウス操作ですべてのパラメータを制御可能に。操作性が大幅に向上しました。
・ディブリーフィング機能
付属のUSBカメラで録画した映像と共にトレーニングの実施結果を振り返ることができます。
自動記録されたログ(処置記録)やモニタの変化も合わせて確認することで、チームパフォーマンスの
改善点を共有できます。
・シナリオエディタ/トレンドエディタ/ハンドラーエディタ
学習目的に合わせ、複数の選択肢や予め定めたバイタルサインの変化を織り込んで保存することが可能です。
・専用患者モニタ
ECG、SpO2、CO2、ABP、CVP、PAP、NBP、体温など、様々なパラメータを表示でき、カスタマイズにも対応。
さらに12誘導ECG、X線写真、動画データなども都度表示させることができます。

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