今回のイベントは、昨年6月に臨床救急医学会で開催されたQ-CPRコンテストへの参加を機に、継続したトレーニングを実施したい声に応え、自前で企画した第2回のオリジナルQ-CPRコンテスト。

 

 

会場は徳山駅近くのイベントスペースを借り、
EMS周南へ参加する地域の消防・病院から代表10チームがエントリー。地元の代理店(海井医科器械㈱)も運営をサポートした。ガイドライン2015にセットしたレサシアンwith QCPRと Wireless スキルレポータを使用して、各チーム15分ずつCPRを実施。その腕を充分に競った。
結果は以下の通り。

 

 

 

第1位:チーム山本課(周南市消防本部の警防課チーム)

第2位:チーム下松(下松市消防本部の救命士チーム)
※昨年のコンテストで消防チーム全国第2位の成績を収めている

第3位:チーム周南記念(周南記念病院看護師チーム)

第4位:チーム周東(周東総合病院看護師チーム)

第5位:チーム光(光地区消防組合救命士チーム)

第6位:チーム周南(周南市消防本部救命士チーム)

 

馴染みの仲間が集まった空気と本気の汗が混じった中、開催された闘いは、昨年のコンテストでは高得点を得る事ができなかった周東総合病院チームが大躍進するなど、トレーニングを続けることの意義を教えてくれた。前回のQ-CPRコンテスト時にも山下進先生の音頭の元に8チームが集まり、自らを研鑽したその姿勢には、実際の救急現場での職域を超えた連携を求める熱い気持ちが表れている。高い質を追求する姿勢は実際の医療現場において、いかんなく発揮されるに違いない。